自由研究の中学生向け面白いテーマ例やネタまとめ【2020夏休み編】

スポンサードリンク




GWが終わると夏休みもあっという間!
楽しい反面、課題もたくさんありなかなか大変ですね。
特に自由研究は、テーマを考えるだけでも面倒ですしなかなか思いつかないなんてこともあります。そこで、今からは早めにネタを決めて今年は早め終わらせてしまいましょう。
早速、中学生の自由研究のテーマやネタについてご紹介します。

自由研究の中学生向け面白いテーマ例やネタまとめ【2020夏休み編】

1、10円玉をピカピカにしよう!

<考察ポイント>

10円玉の黒ずみは、銅が酸素と結びつき酸化銅となってしまったためです。
酸化による汚れを落とせるものが何かを実験してまとめます。

<準備するもの>

  • 黒ずんだ10円玉数枚
  • 液体(醤油、重曹水、酢、食塩水、砂糖水、ソース、レモン汁)
  • 綿棒
  • 小皿

<実験方法>

10円玉を小皿におき、綿棒で片側の面にのみそれぞれの液体を付けて10分程放置する。
その後、ティッシュで拭き取り色の移り変わりをチェックする。

<まとめ>

a,酸化した10円玉の色を落とす事が出来ないのは、食塩水と砂糖水、重曹水です。
重曹水は、炭酸水素ナトリウムなので弱アルカリ性のためですし食塩水は、より酸化を促進させ
ます。

b,酢は、酸が含まれているので10円玉の黒ずみを落とす力があります。
レモン汁も同様です。

c,醤油やケチャップは、実は酢よりも効果が高いです。
なぜならこれらの調味料には、酢と塩の両方が含まれています。
食塩の中の塩素イオンが、酸の働きを手助けしてくれるためです。

しかし、10円玉はお金なので色々な人の手あかが付着しており、有機物が原因となり黒ずんでいることもあります。
仮に実験を行ってもa,b,cのような結果をうまく導き出せなかった時には有機物(手あか)が原因です。

有機物は、酸で落とすことはできません。
弱アルカリ性である台所の洗剤を使うときれいに落ちます。
このような汚れによる落とし方の違いを付け加えるとより一層研究に深みがでると思います。

2、透明な氷を作ろう!

<考察ポイント>

製氷器で作った氷って白濁していますよね。
それに比べて市販の天然の氷は、透明度が高いです。
これは、不純物がまじっているかどうかの違いと言われています。
そこで、お家できれいな透き通った氷を作ってみましょう。

<準備するもの>

  • 製氷器

<実験方法>

  1. 水をアルミ以外の鍋に入れて沸騰させます。
  2. 冷凍庫の温度をいつもよりも高く設定しておきましょう。
  3. 水が冷めたら製氷器にそそぎ冷凍庫に入れて時々かきまぜて凍らせて下さい。

<まとめ>

できあがった氷は、不純物や空気が含まれておらず溶けにくいために透き通っています。
水を一度沸騰させることでカルキ、塩素などをほぼ取り除くことができるのです。
加熱することで気化しやしすいものが蒸発し水に溶けている空気も出て行きます。

3、氷でお湯を沸騰させよう

<考察ポイント>

水の沸点は、100度ですから沸騰している温度も同じのはずです。
しかし、氷を使うことで沸騰させることもできます

<準備するもの>

  • 耐熱ガラス
  • スプーン

<実験方法>

  1. 耐熱ガラスに水を入れてレンジで沸騰させます。
  2. 沸騰がおさまったら小さく砕いておいた氷をスプーンで入れてみましょう。

<まとめ>

一度沸騰した水に氷を入れるだけで再沸騰します。
不純物が含まれている氷を入れると過沸騰の状態を引き起こす為です。
目に見えないミネラル成分が温度を上昇させるとされています。

4、白身と黄身が逆転したゆで卵を作ろう

<考察ポイント>

白身と黄身の部分が逆転したゆで卵は、江戸時代のレシピにあった由緒正しい料理です。
ブンブン…と遠心力を使い振ることで作れます。
何回回転させるとできるのかや遠心力ってどんな力なのかを研究していきましょう。

<準備するもの>

  • ストッキング
  • たまご
  • セロハンテープ
  • 針金
  • 懐中電灯
  • 画鋲
  • クリップ

<実験方法>

  1. 卵の殻に画鋲で穴を開けて伸ばしたクリップで中身を撹拌します。
  2. 卵のまわりにセロテープをまきつけます。
  3. ストッキングの中に卵を入れて縛ります。
    反対側を針毛で固定してずれないようにしましょう。
  4. 卵が入ったストッキングの両端をグルグル高速で回転します。
  5. 懐中電灯を当てて中身が黒くなっていたら大丈夫です。
  6. 茹卵を作り半分にしましょう。

<まとめ>

遠心力により以下のようなことが、卵の内部で起きることで黄身返し卵を作れます。
高速回転させることで卵黄を包んでいる卵黄巻くが破れ黄身と白身の部分が、混じり合うのです。
さらに、加熱すると黄身の方が白身よりも早く固まるために殻側でゆであがることで普通のゆで卵と異なるのです。

5、卵を水に浮かせてみよう

<考察ポイント>

卵は、通常ですと水に沈みますね。
しかし、アルキメデスの原理を利用して水に卵を浮かばせることができます。

<準備するもの>

  • 計量カップ
  • 食塩水200g
  • スプーン
  • 計り

<実験方法>

  1. 計量カップに水400ccに卵を入れてまず完全に沈むことを確認にしましょう。
  2. 食塩の量を測定しつつ、計量カップの中に入れていきます。
  3. どのくらいの量食塩を入れると卵が浮くようになるのかを調べます。

<まとめ>

アルキメデスの原理は、古代ギリシャ人アルキメデスが発見した有名な法則です。
水に食塩を加えることで浮力が増します
一定の量の食塩で卵が浮くという事は、水の密度が卵の密度よりも大きいというです。
これは、鉛のような船が海水に浮く原理と同じということになります。

まとめ

中学生の自由研究の面白ネタを5つ紹介させて頂きました。
いずれも理科が苦手な子でも簡単に1人で行えますし、1日もあれば終えられるでしょう。

さらに、「遠心力」「浮力」「気化」「酸化」と行った理科の授業で学ぶポイントをしっかりと押さえているのです。
ちょっと不得意だった理科を楽しく学ぶことができます。
意外と「面白い教科なんだなぁ」と関心を持つきっかけとなるかもしれません。
ぜひ、楽しみながら夏休みの自由研究にトライしてみて下さいね。

スポンサードリンク




スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です