甘酒の米麹と酒粕の違いやレシピ!快眠や肌あれに【この差ってなんですか?】

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4月17日放送の『この差って何ですか』にて、甘酒の種類やその違いなどについて放送されました。

スーパーで一度は見かけたことがあるこの甘酒ですが、実際に飲む機会って少ないですよね。

ただ、番組でも言われている通り、甘酒は『飲む点滴』と呼ばれるほど、驚くべき効能を持っているんです。

ここでは、『この差って何ですか』の甘酒の効果についてまとめていきます!

甘酒の米麹と酒粕の違いやレシピ!快眠や肌あれに【この差ってなんですか?】

甘酒には

  • 米麹
  • 酒かす

で作られているものがあり、その二つで健康効果が違うとのこと。

ちなみに、

米麹は『蒸した米に麹菌を繁殖させたもの』で、
酒かすは『日本酒などのもろみを圧搾した後に残るもの』

で、製造工程は違いますが、原材料はほぼ変わりません。
どちらも日本酒を作る工程でできるものです。

大きな違いは、米麹は砂糖もアルコールもなく、酒かすはそのどちらも入っている点。

米麹はアルコール発酵する前にできるもので、酒かすは日本酒ができた最後に残っている絞りかすのようなものです。

では、この二つでどのように栄養効果が変わるのでしょうか?

番組では、

  • 疲労回復
  • 睡眠改善
  • ダイエット効果
  • 肌あれ

の4つに注目して説明されていました。

米麹

米麹の甘酒は、砂糖とアルコールは入っていません。

疲労回復

米麹の甘酒の甘みはブドウ糖によるものです。

これは、分解しづらい糖で即効性があるとのこと。
すぐに栄養を使うことができるので、疲労回復に繋がるんです。

飲む点滴と言われているのは、この米麹の甘酒のことでした。

肌あれ対策

米麹の甘酒には『エルゴチオネイン』という成分が入っており、抗酸化作用があります。

この成分は『肌の老化を抑制する』ことができ、紫外線に強くなるんです。
強くなるというのは、皮膚が紫外線を受けても炎症を起こしにくいということで、紫外線対策につながります。

ちなみに、番組でも言われていましたが、飲む日焼け止めというものもあります。

これだけで日焼けを防ぐことはできませんが、日焼けをした際の炎症を抑えてくれます。
(皮がむけたり、真っ赤になったりしなくなるという口コミも)

体の中から健康的にケアできるのはいいですね。

酒粕

日本酒を作るさいの絞りかすをお湯に溶かし、砂糖を加えたもので、アルコール分が入っています。

ダイエット効果

酒かすには砂糖を入れていますが、ダイエット効果があるとのこと。

これは『レジスタントプロテイン』という成分のおかげなんです。
(タンパク質の一種)

この成分は、油の排出能力が高いことが特徴で、油の吸収を防いでくれると言います。

また、砂糖の方がブドウ糖より、少ない量で甘くできるため、カロリーも少なめです。

睡眠改善

酒かすの甘酒は、睡眠改善に効果があるとのこと。

理由は、アルコール発酵する際に入れる『清酒酵母』がポイントです。

アデノシンという眠気を誘ういい睡眠に繋がる物質があるのですが、清酒酵母は、そのアデノシンの作用を強め、睡眠誘導してくれるとのこと。

アルコールは1パーセント以下なので、アルコールに依存することなく眠ることもできます。

甘酒レシピ

番組ではより美味しく、栄養を取れる甘酒のレシピが紹介されていました。

とはいえ、混ぜるだけです。

  • トマトジュース
    これは、トマトに含まれるリコピンという成分が、抗酸化作用をより高めてくれます。
  • きな粉
    食物繊維を含むので、血圧を抑える効果も。
  • 豆乳
    大豆イソフラボンで骨を強化することができます。

まとめ

  • 原材料はほぼ変わらないが、米麹の甘酒と酒かすの甘酒で効能が違う。
  • 米麹は、『疲労回復』『肌あれ効果』に。
  • 酒かすは『ダイエット効果』『睡眠改善』に。

どちらも体にいい効果をもたらしますが、だからと言って飲みすぎると逆効果となるので、注意が必要です。

甘酒にはデメリットもあります。

週2〜3回程度など、飲みすぎないようにしてくださいね。

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