日光浴は室内や日陰でも意味あるの?窓越しや網戸越しは

皆さん、日光浴にはたくさんのメリットがあることをご存知ですか?
日本人は、肌は白い方がいいと日光を嫌悪しがちですが、日光を浴びることにより、様々な効果があることが証明されています。
例えば、

  • ビタミンDを生成して免疫力をアップする
  • 骨が強くなる
  • 体内時計を整える
  • リラックス効果がある
  • ダイエット効果がある

などが挙げられます。

しかし、よく言われるように、シミやそばかす、皮膚がんの原因になることも事実です。

そんなにメリットがあるなら日光浴してみたいけど、やっぱり直接紫外線に触れるのは肌への影響が怖い。

そんな方のために、室内や日陰でも効果があるのかを調べてみたのでご紹介します。

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室内の窓越しや網戸越しでも効果はある?

紫外線には、A波、B波、C波があります。

C波はオゾン層でカットされるので地上には届かないので、私達には関係ありません。

A波はUVAとも言われ、じわじわと肌に影響を及ぼす紫外線で、しわやしみの原因となります。

瞬間的にダメージ与えるのではなく、長い時間をかけてじわじわとダメージを与える上に、ダメージを与えられている感覚がないことでやっかいです。

私達はもつ紫外線のイメージはこちらのA波が多いのではないでしょうか?

このA波は、エネルギー自体はそこまで強くないのですが、波長が長いため窓ガラスをすり抜けて肌に影響を与えることが可能です。

その為、室内にいてもシミやシワなど、肌がダメージを受けやすくなります。

B波は、エネルギーが強いため、肌を傷つけやすいです。

海水浴などで真っ赤に日焼けをする原因はこのB波にあります
しかし、ビタミンDを作り出すのに必要な紫外線もこのB波です。

このB波を浴びることによって、免疫力が上がったり、骨が強くなったりします。

また認知症予防にも効果的です。

しかしB波は、エネルギー自体は強いのですが、A波よりも波長が短いため地上には少ししか届かず、窓ガラスを通過することはできません。

そのため、窓越しの日光浴ではあまり効果は望めないでしょう。

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室内から窓越しの日光浴だと、肝心なビタミンDは生成されずに、肌への悪影響だけをキャッチしてしまうので注意が必要ですね。

まだ、窓越しより網戸越しの方が、少しだけ効果が上がります。
どうしても外には出られない!という方は網戸越しで日光浴してみてくださいね。

ただ、屋外での日光浴に比べると効果は落ちるので、可能な限り屋外で日光浴をすることをおすすめします。
体内時計を整えるくらいなら、窓越しでも効果はありますよ。

日陰での日光浴は効果がある?

夏の炎天下、ギラギラ輝く太陽の下で日光を浴びるのはやっぱり辛い!
ビタミンDやセロトニンは魅力的だけど、やっぱり日焼けはしたくない!

そんな人も多いですよね。

それでは、日陰だったら効果はどうでなるのでしょう?

実は、ビタミンD、セロトニン共に、太陽の光を浴びると言っても、日焼けをするほどの本格的な日光浴が必要という訳ではありません。

夏の場合は約30分間日陰で過ごせば、ビタミンDの生成もセロトニンの分泌も、十分効果を得ることができるのです。

通常の屋外での日光浴の目安時間は15分程度などで、少し長くなりますが、木陰でのんびりリラックスするといいですよ。

真夏の場合は、熱中症などの心配もありますので、日陰での日光浴がおすすめです。

日焼け止めを塗ってもいい?日光浴の方法は?

日光浴をする際、日焼け止めは塗らないようにしましょう。

市販の日焼け止めには、B波をカットする成分が入っているので、日焼け止めを塗って日光浴しても効果を得ることができなくなってしまいます。

今回の日光浴の目的は、ビタミンDの生成やセロトニンの分泌ですから、週に3回、1日15分程を続けていけば十分です。

1日15分程度なら、紫外線の肌への影響もそこまで気になりませんね。

日光浴の後で、化粧水などで日焼けに対するアフターケアをしっかりすれば問題ないですよ。

それでも、やっぱり直接日光を浴びるのに抵抗のある人は、

  • 日陰で日光浴をする
  • 手のひらだけ日光浴する

などの工夫をしましょう。

手のひらは他の部位と違い、メラニン色素がとても少ないので、日焼けのリスクを最小限に抑えながら、日光浴の効果を得ることができます。

時間帯は早朝がいいでしょう。

太陽さえ出ていれば、いつでもいいのですが昼より早朝の方が日差しもきつくありません。

体内時計を整えるためにも、早朝の日光浴をおすすめします。

まとめ

今回は日光浴の室内や日陰での効果をご紹介しましたがいかがでしたか?
日光浴はできる限り屋外で行うようにしてくださいね。

また、日光浴をした後は、しっかり水やスポーツドリンクを飲むようにしましょう。
化粧水やローションでの保湿も忘れないようにしてください。

保湿に使う化粧水やローションは冷蔵庫で冷やしておくと、とても気持ちいいですよ。
日光にはたくさんの効果があります。

上手に日光浴して、体調を整えましょう。

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