嗅覚の衰えのチェック方法や鍛え方!嗅覚を取り戻すツボや漢方などはある?

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加齢や慢性的な鼻炎で最近ニオイを感じづらいと感じる方が増えています。 「ニオイなんて感じなくても生活できるから大丈夫」と言う考えは間違いで す。

なんと嗅覚が衰えると全身の健康にも影響します。
そこで、嗅覚の衰えをチェックする方法や鍛え方についてお話しさせて頂きます。

さらに、併せて嗅覚を取り戻すためのツボや漢方についてもみていきましょ う!

嗅覚の衰えのチェック方法や鍛え方!嗅覚を取り戻すツボや漢方などはある?

■嗅覚が劣るとどうなってしまうのか?

嗅覚の衰えは、意外と自分自信では気づきにくいものです。

しかし、一般的に20代をピークにニオイを嗅ぐ力は衰えていきます。

なので、誰でも嗅覚は自ずと劣っていくのです。

でも、嗅覚なんてなくても不自由ないと感じますよね。

ところが、とんでもありません!

例えば、炊き立てのご飯を美味しく感じられるのは、ご飯のいい香りがするからです。

また、焼きたてのサンマの香ばしいニオイを脳が美味しいと感知するのですから食事と嗅覚は、密接に関与しています。

なので、嗅覚がうまく作動しないと食欲も湧きません。

そして、食生活が悪くなると体調を崩しやすくなり、活動量も減るので筋肉 量も減り、社会生活を今までのように営めなくなるので認知症のリクスも高 まります。

また、ガス漏れなどに気づかないなど生活する上でリスクも伴うので大変危険です。

嗅覚って見えない所でこんなにも私達をサポートしてくているのです。

そこで、嗅覚の衰えをチェックする方法を次に見ていきましょう!

■誰でも簡単に嗅覚をチェックする方法2種類!

誰でもニオイを感じやすいスパイシーなニオイや香りの強いものを嗅いででみて、 ニオイを感じられれば安心です。

例えば、カレーやスペアミントの葉の香りが特におすすめ!

身近な食べ物を使えば、お金も掛けずに手軽に嗅覚の状態をチェックできます。

しかし、

「カレーやスペアミントってニオイがきついから誰でも感じるはずよね」

と考える方もいるでしょう。
確かに、ニオイ的にはキツイので軽度の嗅覚障害の場合でしたら症状を見逃してしまう可能性が高いですね。
初期の嗅覚障害をしっかりチェックするには、エーザイが発売している嗅覚識別テ ス

「UPSITserise」

を使用してください。

「UPSITserise」は、マイクロカプセル化した4種類のニオイ成分が台紙に塗布されています。

これを綿棒でこするとニオイ成分が発散されるので、すでにリストアップされている中から該当する4つの香りを選ぶことで嗅覚の状態をチェックできる仕組みです。

所要時間は、たった3分なので気になった時に手軽に行えますね。

ただし、各自治体の健康相談や保険薬局でしか取り合っていないようなのでお近くの自治体などに相談してみましょう。

■衰えた嗅覚をトレーニングして鍛えるコツ!脳トレ、食生活、運動も必要

加工食品や芳香剤など人工的なニオイは、自然な香りよりも強いです。

なので、嗅ぎ続けることでニオイに慣れてしまうと弱い香りを感じにくくなってし まいます。

普段の日常生活の中で自然な香りをできるだけ嗅ぐようにし、またそのニオイをいい香りと脳でキャッチすることが嗅覚のトレーニングとなるのです。

例えば、コーヒーを飲む時に「コーヒーの香り」を鼻でしっかりと感じて「コーヒー の芳香な香りが美味しそう」と意識しましょう。

また、バラの花を見た時に鼻を近づけて「バラの甘い香りがするわ」と感じながら脳にニオイを認識させる癖をつけることも必要です。

トレーニングをしていても鼻炎などで鼻づまりがあると嗅覚細胞がダメージを受け続け衰えてしまい、せっかくの訓練も成果をあげられません。

耳鼻科で適切な治療を必ずしましょう!

症状が軽度であれば、薬で処置が可能です。

また、日頃の食生活も非常に大切です。

なぜなら、肥満や高血糖が続くと血流が悪くなるので嗅覚細胞もダウンしてしまい ます。

常日頃から体を動かしベストな体重管理を心がけ、年に1度は健康診断を受けましょ う。

さらに、常日頃から牡蠣やイワシなど亜鉛やビタミンB12の多い食品を取るように 心掛けてください。

■嗅覚を取り戻すツボや漢方!

ツボ押しは、昔から効果があると言われていますね。 そこで、嗅覚障害に効くツボをいくつかご紹介させて頂きます。

  • 小鼻の両脇にある迎香
  • 足の裏にある湧泉(ゆうせん) 足の指を足裏側に折り曲げた時にできるくぼみの部分です。
  • 百会(ひゃくえ) 左右の耳をつないだ頭頂部にあるツボです。

いずれも、嗅覚に効果のあるツボとして知られています。
ただし、短期的にすぐ効果を得ようと思ってはうまくはいきません!

長期的に毎日時間を決めて行ってください。

また、糖尿病や薬の副作用で感覚が鈍っている方は、ツボを強く押すと危険ですの
で注意してください。

■嗅覚を取り戻すのに効く漢方

嗅覚障害によく使われるステロイド剤は、刺激が強く長い時間使い続けると副作用 がとても怖いです。 そんな時におすすめなのが、比較的リスクが少なく安心な漢方です。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、老化による嗅覚の衰えに効果があるとここ数年注目されています。

神経の働きを助けアンチエイジング効果も期待できるそうです。

さらに、副作用のリスクが少なくステロイド剤と同じような働きをする紫苓湯(さ いれいとう)や補中益気湯(ほちゅうえっきとう)もおすすめです。

詳細はこちら
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ただし、漢方の中に配合されている甘草や薬用人参が体に合わない方も比較的多いので服用後に体調がすぐれない時には、医師や薬剤師に必ず相談なさってください。

■まとめ

嗅覚は、あるのが当然と思っているのでつい衰えに気づかず症状が悪化しやすいで す。
一度悪化してしまうと神経細胞なので回復が難しくなってしまいます。
日頃から慢性的な鼻の症状を放置せずにきちんと処置を受けましょう。
さらに、ニオイに気を配りながら生活しつつ、食生活や運動不足にも気をつけて過
ごしてください。

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