フジロックのキャンプの持ち物や場所取り方法!禁止事項など注意点

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毎年7月下旬または8月上旬に苗場スキー場で開催されているフジロックといえば、自然を楽しみながら音楽を聴ける大型音楽フェスティバル!
フジロックの人気の楽しみ方は、キャンプをしながらフェスに参加する形です。

フジロックには、所定の範囲内であれば自分の好きな場所にテントを張ることができる一般的なフリーサイト、事前に利用チケットを購入することで車の乗り入れが可能な「ムーンキャラバン」、キャンドルが灯る幻想的なステージの傍にテントを張ることができる「ピラミッドガーデン」の3つのキャンプサイトが用意されています。

ピラミッドガーデンはバスツアーとセットで申し込んだ人のみが利用できる特別なサイトとなっています。

せっかくならフジロックを最大限に楽しんでみませんか?

ここでは、一般的なフリーサイトに泊まることを前提に、初めてキャンプ泊に挑戦してみようと思われている方のために、少しでもお役に立てればと思い、持ち物や場所取りの方法など必要な情報を集めてみました。

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フジロックのキャンプの持ち物や場所取り方法!禁止事項など注意点

1.フジロックのキャンプの持ち物

① テント

キャンプサイトに泊まる場合、テントは基本的に自分で用意しなければなりません。
フジロックの開催地は山間部の苗場スキー場です。
そのため、天気が変わりやすく、雨が降りやすいので、テントは最低限の耐水圧(1,500mm)以上のものを選んだ方が良いです。

大きいと重いので持ち運びが大変です。
また、テントを張れるスペース自体、探すのが大変になってきますので、必要最小限、小さめのテントがおすすめです。

② グランドマット

苗場スキー場は、そもそもスキー場です。
そのため、テントを張って地面に寝ることを想定したつくりにはなっていません。
地面はグランドマットがないと、大小さまざまな石や凸凹で、痛いです(汗)

たまに、ブルーシートやレジャーシートで代用しようと考える方がいらっしゃいますが、雨が降ったら間違いなく浸水しますので、キャンプ初心者にとってグランドマットは必需品といえます。

そして、せっかく買うのなら、グランドマットはテントのサイズよりも少し小さめのものを選んでください。
テントより大きいとテントからはみ出し、雨に濡れます。そして、そこから浸水します(涙)

③ シュラフ

苗場スキー場の標高は高く、真夏でも夜は気温が10度くらいまで冷え込みます。
そのため、寝袋(シュラフ)は必ず持参しましょう。

④ 南京錠

貴重品は肌身離さず持ち歩くとはいえ、寝る時や、外出する時は、必ずテントに鍵をかけておきましょう。
盗難にあっても自己責任…(涙)
テントを壊してまで侵入する人はいないと思いますので、100均のものでも構いません。
鍵だと無くす可能性がありますので、南京錠を持参しましょう。

⑤ 目印

自分のテントだとわかるような目印を必ずつけるようにしましょう。
というのも、テントの設営をしたのは昼間。
フェスを夜まで楽しんで帰ってきたら周りは真っ暗。さらにテントの数も増えていて、自分のテントがわからなくなり、迷子になる人が例年沢山いるそうです。

そのため、何でもいいので、目印をつけましょう!
フラッグを掲げている人が多いですが、テントに自分なりのデザインでガムテープを貼っている人や、夜になったら自動で点灯するLEDライトを装着したり、蛍光塗料で模様を描いている人等、様々です。

⑥ ライト

キャンプサイトの夜は、基本的に真っ暗です。
そのため、テントの中を照らすランタンと、夜道を歩く時に使うヘッドライトがあると便利です。

冬はゲレンデになるところですので、基本的に平面になっている場所が少ないです。
懐中電灯でも良いのですが、ヘッドライトは夜道に両手が使えるので、持参している人が多いです。

基本的な持ち物は、以上となります。
これ以外にも、持ってきてよかった!助かった!というものの情報を集めてみました。

  • 洗濯セット(洗剤、洗濯ばさみ、ハンガー、ハンギングチェーン等)
  • 快眠グッズ(枕、耳栓、アイマスク等)
  • サンダル
  • ゴミ袋
  • ガムテープ
  • キャリーカート
  • 工具(ペグとハンマー、ペグ抜き付きハンマーがおすすめ!)

2.フジロックのキャンプの場所取り方法

テントを張る場所を探す上でのポイントは、以下の通りです。

① 平面
② 木陰
③ 乾いた場所
④ 入り口やトイレに程よく近い

実際には、冬はゲレンデになる場所…。

平面は極端に少なくなっています。
上記を満たすベストポジションなんて、殆ど存在しないと覚悟して臨んで下さい!

キャンプサイトへの入り口は、川を挟んだ正門とレッドゲートの2つが存在します。
正門の近くにトイレや水場がありますので、その近くが常連さんで埋まるスポットです。

レッドゲートは午前0時に閉鎖し、翌朝9時過ぎまで開きません。
そのため、夜中や明け方まで演奏しているアーティストを見に行きたいのであれば、選択肢は自ずと24時間開いている正門に近い場所になります。

ちなみに、常連さんは前夜祭の日の朝から並んでいるため、到着が金曜日や土曜日の方は、最初から遠くの平面・木陰・乾いた場所を探しに行った方がいいかもしれません。

入口に近い場所であっても斜面にはテントは張れないのでそのスペースは空いています。

しかし、そこに無理して張ることはおすすめしません。
斜面なので眠りにくい、荷物が滑る…、そして最後はテントが倒壊します(汗)

また、近場なのに不自然なくらいにぽっかりと空いているスペースがあります。

そういう場所は、晴れていると気づかないのですが、雨が降ったら途端に浸水する沼地スポットなのです!

常連さんから情報をもらうなど、テントを張る前に、是非確認してみてくださいね!

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3.フジロックで禁止されていること、その他注意点

フジロックでは、人が多く、テントがかなり密集するので、キャンプサイト内での焚火、パラソルやタープ(日差しや雨よけとなり、居心地のよい空間をつくりだせる大判の布)の使用を禁止しています。
また、BBQを含む炊事全般が指定場所以外では禁止されています。

最近では、持ち込んだテント等のキャンプ用品、大量の紙袋やごみを放置したまま帰る方が増え、マナーの悪化が取り沙汰されています。

持ち込んだものは全て持ち帰るつもりで、荷造りをしましょう。
放置とまではいかなくても、毎年、月曜日の朝のキャンプサイトのごみ捨て場の状況は酷く、まだまだ使えるキャンプ用品がそのまま捨てられているといった光景が随所で見られるそうです。

会場内で環境やエコのことを訴えられているにも関わらず、何も伝わっていない…、その場だけのものになってしまっているのは、本当に悲しいことですね。

まとめ

いかがでしたか?
音楽だけでなく、日常ではなかなか味わうことのできない大自然を肌で感じることができるのがフジロックの最大の魅力です。
アウトドアを思いっきり楽しむためにも、今回紹介したポイントをしっかり抑えておきましょうね。
これを読んで、一人でも多くの方がフジロックでのキャンプを楽しんできてもらえると、嬉しいです!

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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