手作り梅酒の賞味期限や保存場所!腐る・カビを防ぐ保存方法も

スポンサードリンク




梅酒を作ってみたいけれど、一人で飲みきれるか不安…。
賞味期限も気になるし、という方も多いのではないでしょうか?

梅酒といったら、画像のような大きな瓶に入れて保存ですもんね。
飲みきるまでに腐るのではないか不安ですよね。

そこで、梅酒の賞味期限や保存場所などをご紹介します。

手作り梅酒の賞味期限や保存場所!腐る・カビを防ぐ保存方法も

梅酒作りは結構簡単!

手順だけ簡単に載せておきますが、詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
手作り梅酒の簡単な3つの作り方!

作り方のみ抜粋すると、

  1. 梅のあく抜きをする。
  2. 水分を十分にとり、竹串を使い、梅のへたのところを丁寧に取り除く。
  3. 保存用の瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れていく。
  4. 瓶にホワイトリカーを入れ冷暗所で保存する。
  5. 時々、瓶を揺らして、砂糖が均等に混ざるようにする。

これで完成となります。
では、上記などの方法で作った手作りの梅酒はどれくらいの期間保存できるのでしょうか?
詳しく書いていきますね。

賞味期限はどのくらい?

上記で紹介した、「④瓶にホワイトリカーを入れ冷暗所で保存する。」までできたら、
実は、そこから少なくとも3ヶ月は置かないとダメなんです!

なぜなら、梅のエキスが出てくるのが、だいたい3ヶ月~だからです。
3ヶ月間置いておいて飲む梅酒は、スッキリとした味わいになります。
また、1~2年間ほど熟成させた方が、まろやかな味わいになって美味しいですよ。

これらの記述からも薄々わかるように、アルコールで漬けているので賞味期限はないんです!
良く考えたら、ワインでも年代物のほうが高くなりますもんね。

ただ、これも保存状況によっては、梅酒がダメになっちゃうことも…。
そこで、梅酒の保存方法を紹介しますね。

ダメにしない梅酒の保存方法

まず、梅酒を保存する保存容器に注意!

口が広くて、フタがきっちり閉まり密閉できるものを選びましょう。

中の様子がひと目でわかる透明の瓶がオススメです。
また、保存容器はしっかりと消毒し、乾かしておきましょう。

次に梅酒を作る時の注意点です。

梅酒を作る際、梅のあく抜きをしますが、それにもポイントがあります。
青梅を使用する場合は、2~3時間たっぷりの水につけてあく抜きをしてください。
しかし、少し熟した梅や、完熟梅を使用する場合は、あく抜きは不要です。

むしろ、あく抜きが原因で茶色に変色したり、白くふやけた様になることもあります。
さらに放置しておくと、キズやいたみのある部分から水が入ってしまい、果肉まで腐ってしまうことも…。

こうなっってしまう原因は、

  • 梅の実にキズや痛みがある
  • 熟した梅をあく抜きすること
  • 鮮度の悪い梅である
  • 水に浸ける時間が長すぎる

などです。

こうならないように、しっかりと梅の状態を見て、様子を見ながらあく抜きをする必要があります
また、梅をあく抜きした後は、必ず、梅の水気をしっかりと取りましょう。

梅酒の保存についてですが、梅酒は常温で保管できます

ただし、直射日光は避けましょう
アルコール度数の低いお酒で漬けた場合や、心配な場合は、冷暗所で保管しましょう。
床下収納などでの保管がオススメです。

梅がシワシワになるのはなぜ?

梅酒を作る上で不安なのが、漬けてある梅がシワシワになっちゃったとき

ツルツルの青梅だったのに、シワシワになっちゃったら、ダメになっちゃったのかな、と思いますよね。
だけど、このシワシワは、「糖の浸透圧」によって出来るもの。

砂糖をたくさん入れると、外の糖度濃度に比べ、梅内部の糖度濃度が低くなります。
そのため、梅は内部の水分を出して外の砂糖を溶かし、糖度濃度を一定にしようとします
内部の水分を出すので、シワシワになるんですね!

ということは、梅の量に対して砂糖の量が多いとシワシワが増すということ。

また、梅の熟度によってもシワシワ度は異なります。
表面は青くて硬そうな梅でも、中身が熟してとシワになりにくいです。

ただし、シワができても、梅や梅酒の品質に全く問題はありません。
腐っても、ダメになっているわけでもないんです。
しかし、気になるようであれば、中身の熟した梅を使用し、且つ砂糖の量を減らしてみるといいですね。

梅酒の梅が沈まない!

梅酒を作ったけれど、アルコールのなかで梅が浮いている!?
トップにある梅酒の画像も梅は沈んでいるし…。

卵の場合、古い卵は水に浮きますよね。
そういった事例もあるし、浮いているとなんだか心配。
そんな人もいるのではないでしょうか?

ですが、安心してください。
梅酒を漬け初めの頃は、梅は沈まず浮いています。
時間が経って、梅のエキスが抽出されていくにつれ、梅は徐々に沈んでいきます。
なので、浮いているのは、古いからではなく、むしろ漬けたてだからなんですね。

まとめ

いかがでしたか?
手作り梅酒の賞味期限や保存場所を紹介しました。
梅酒には基本的には賞味期限がなく、常温保存が可能ということです。
一人暮らしにも嬉しいですね。
是非、お気に入りの梅酒を作って、晩酌を楽しんでくださいね。

スポンサードリンク




スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です