ほっぺたの内側の白い線や腫れの原因と治す方法

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違和感を感じて大きく口を開けて、鏡で見てみると…。
「ほっぺたの内側が、白い筋状になって腫れている」なんてことありますよね!
私の場合は、よく舌がこの状態になることが多いです。

「歯医者さんに行くのは、時間も掛かるし面倒…。」
「これくらいのことで歯科に行かなくても大丈夫!」

と思われている方も多いでしょう。

しかし、お口の中のことだけに気になりますね!
そこで、悩まれている方達のために…。
このような症状の原因や治し方について説明させて頂きます。

ほっぺたの内側の白い線や腫れの原因と治す方法

これは、噛み締めが原因です。

「えっ、そんなことで…?」

と思われる方もいるでしょう。
また、「口を閉じているのだから上下の歯が触れるのが、当たり前よね。」という人も多いと思います。

しかし、口を結んでいる時には、上下の歯は当たらない状態が正常です。

  • 口を閉じているのに歯を噛んでいる。
  • 仕事や集中している時に無意識にいきばんでいる。
  • 寝ている時に歯ぎしりする癖があり、朝起きると顎が疲れる。
  • 固いものを好んでよく食べる機会が多い。
  • 頬の内側、舌に歯形と一致する白い線がある

これらのいずれかに該当する場合、「噛み締め」を知らないうちにしていることが多いです。

噛み締めることで自然と頬の筋肉が内側に引っ張られて、ほっぺたの内側や舌に白い筋状のものができたり、症状がひどいと腫れてヒリヒリと痛みを伴う事もあります。

こうなってしまうと食べ物を頂いても全く美味しく感じられないです。
そこで、早く治す方法をご紹介致します。

◾️早く治す裏技!

いくつかコツがあるので見て行きましょう。

・うがい薬を使ってうがいを行い、衛生さを保つこと

この時に白い筋状の部分にうがい薬を若干長めに溜めておくと効果アップ。

・歯磨き粉の成分に気をつける

化学製品が入っていると患部を刺激してしまうためです。
自然成分で作られた以下のような商品が、おススメ!

バックス石けんハミガキ 140g (Amazon価格 ¥290)

・患部に口内炎用の薬を塗る

綿棒を使うと衛生的ですし、塗りやすいです。

・規則正しい生活を心掛ける

いくらしっかり手当をしても不規則な生活をしていると、治りが悪くなります。

しかし、やはり最後は「歯をくいしばらないこと」が一番大切です。
なぜなら、歯が噛み合わさっている状態が長いと色々なリスクが高まると言われています。
より具体的に見て行きましょう!

◾️噛み締めがもたらす健康被害は?

1、頭痛・耳鳴り・肩こり・目の奥の痛み

歯を噛み合わせる回数が増えると、顔の筋肉が固くなり強ばるために不快な症状に悩まされます。

2、歯周病を悪化させる

何度も噛むことで歯や歯茎にも大きな力が加わります。

  • 歯根部分の炎症
  • 歯のエナメル質の劣化
  • 歯髄が刺激され痛みの原因

とその他にもダメージを受けやすいです。

3、顎関節症の原因となる

噛み締めをすることで,歯が削れ噛み合わせが変わってしまうためです。

「歯は健康寿命に大きく影響する。」と言われているだけに、怖いですよね!

そんなトラブルを引き起こす「噛み締め」ですが、何が原因となっているのでしょう。

◾️噛み締めの原因って?

無意識に行ってしまう癖なので原因も人それぞれです。
具体的に見て行くと、以下のようなことが挙げられます。

  • 早食いでガツガツと噛んでいる
  • ストレスからイヤなことがある時についやってしまう
  • 寝ている時の枕が高すぎる
  • 普段から噛む力が強い

◾️簡単にできる噛み締め対策方法!

1、ゆっくりと優しく噛む

歯のすり減りを防ぎ、歯根部の動揺を防ぐためにも心掛けましょう。

2、食い締めないように常に気をつける

そうは言っても癖なのでついやってしまいます。
そこで、目に入りやすい部分に「歯を噛み締めないこと!」と赤字で大きく書き貼っておくといいでしょう。

3、姿勢を正しくすること

意外なことですが、姿勢と顎の筋肉とは密接に関係しています。
姿勢が悪いと全身の筋肉や骨に大きなダメージを及ぼすからです。
もちろん、座っている時に足を組むのもNG!

4、クヨクヨと悩まない

ストレスを溜め込まないようにすると自然と噛み締めの回数も減って来ます。

5、枕を低くして就寝時の食いしばりを改善する

人により枕の高さも変わるでしょう。
正しい高さは拳骨1つ分と言われています。

さらに、なんらかの器具を使って噛み締めを治す方法もあります。

◾️アイテムを使って噛み締めを予防しよう!

1、マウスピース

  • 固い素材ものではなく、柔らかい材質でで作られたものを選ぶこと。
  • 噛み締めを強制的に治すことはできないが、装着することで歯にかかる負担を和らげることができる。
  • 費用は歯科医院により異なるので、事前に問い合わせておくと良いでしょう。

2、サプリンガルプレート

歯ぎしり・食いしばり・睡眠時無呼吸症候群に効果があると注目を集めています。

  • 歯だけではなく体幹にも効果があるので正しい姿勢を保てる。
  • 実際に着用された方で「歯ぎしりや食いしばりが改善された!」と83%の人が効果を実感している。
  • ただし、費用がおおよそ25万円と高いのがネック。

参考 : http://www.ginza-gakukansetsu.com/slp.html

2つのグッズを紹介させて頂きましたが、いずれも歯科を受診する必要があります。さらに、サプリンガルプレートを取り扱っていない医院もあるでしょうから、事前に確認が必要です。

◾️まとめ

噛み締めが原因でできたほっぺたの内側の白い筋は、医師による治療の必要は
ありません。
しかし、歯を食い締めるという癖が問題ですから原因を自分できちんと把握して
治しましょう。

歯は全身の健康を支える要です。
しっかりお手入れをしていないと高齢になってから認知症になるリスクも高くなる
ことが最近分かって来ました。
何歳になっても健康な生活を送れるように、常日頃から定期的に検診を受けるようにしましょう!

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