防音シートの効果や価格!貼るだけや透明などの種類や選び方も

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自分では、音に慣れてしまい「騒音」と感じなくてもご近所から生活音について苦情が来るケースが増えています。

特に、マンションなどの集合住宅ですと壁の厚さによっては、会話やTV音がまる聞こえというこも少なくありません。
さらに、お子さんやペットがいるご家庭だと尚更でしょう。

そのような時に手軽にできる対策グッズとしてホームセンターで手に取るのが、「防音シート」です。

しかし、

「たった数ミリの厚さのシートを貼るだけで音量を軽減できる効果があるの?」
「安く購入できるのかな?」
「選び方のポイントは?」

と疑問を抱かれている方も少なくありません。

そこで、防音シートの効果や種類などについて詳しく説明させて頂きます。

防音シートの効果や価格!貼るだけや透明などの種類や選び方も

例えば、同じ防音シートを使っても

  • 完全に音をシャットダウンすることは無理だった。
  • 音漏れを半減することができた。
  • 隣の家の生活音が気にならなくなった

とその効果は、人によって違います。

それは、

  • 住んでいる住宅が、木造か鉄筋かの違い。
  • 防音したい音に対して遮音シートの厚さが薄かった。
  • 床から伝わる音の対策をしていなかった。

という部分が、原因として考えられます。

防音対策をしっかりとされたい方は、まず鉄筋構造の住宅を選ぶことが必要と言えます。

その理由は、木造住宅よりも

  • 密閉性が高く、音漏れしづらい
  • 遮音性に優れているから

です。
その上で、防音シートを使われることをおススメします。

さらに、私達が普段使っている「防音」という言葉について少し見て行きましょう。

◾防音対策もいろいろ!

「赤ちゃんの鳴き声がうるさいから防音しないと!」
「ピアノの音が迷惑だから防音対策ないかな?」

と「防音」という言葉を使っていますね。

しかし、音が隣近所に漏れるのを防ぐのは、簡単なことではありません。
防音するためには「遮音・吸音・防振」と3つの対策をしないといけないためです。

・遮音

音を室内に反響させて、室外に漏れる音量を少なくする方法。
最も手軽な方法が「防音(遮音シート)」を使うことでしょう。
また、足音が下に響くのを軽減させるために「防音マット」もよく使われています。

・吸音

音が反響するのを防ぎ漏れるのを防ぐ方法。
・吸音ボード

・防振

床などの振動音からも楽器の音が、近隣に響くので振動を伝達させない対策も必要と言われています。
ウレタン素材のものがおすすめです。

  • 防音(遮音)マット
  • 防音タイルカーペット
  • 防振マット

このように「音漏れ」対策には、壁と床への防音対策が必須と言えます。
では、実際にシートやマットを選ぶコツを見て行きましょう!

◾防音(遮音)シート・マットの選び方

遮音シートは、1mm〜10mmと厚さも様々です。
この厚さは、1平米当りの面密度を表しています。
厚みがあるほど、遮音性が高いというこです。
さらに、吸音性も兼ね備えているとより防音性に優れています。

ただし、「機能性が高い=コストも掛かる」と比例するため、上を見ればキリもありません。
限られた予算内で「厚さがあるもの」さらに、欲を言えば「吸音性」まで選ぶようにしましょう。

◾市販の防音(遮音)シートをご紹介!

防音シートで簡単に音対策をしたいと考えられている方達のために、シートタイプをはじめいくつかの商品をご紹介させて頂きますね。

1,窓用防音透明シート

RUSCO 窓用防音透明シート UVカットタイプ
920mm×2m 厚さ2mm
・材質;難燃性塩ビフィルム
芯部分 ポリエステル

<長所>

  • 採光や景観を遮らずに防音が可能
  • 窓から出入りする騒音用
  • 騒音を3分の1まで軽減できる

<短所>

  • 価格が高く、一般的な引き違いの窓であると約5万円程掛かる。

2、防音 遮音シート

サンダムCZ-12 厚さ1.2mm×940mm×10m

<長所>

  • 柔らかい素材なので自宅で施行しやすい
  • ロール状なので床に防音対策に使える
  • 価格が安く、求めやすい

<短所>

  • 完全に防音するためには、吸音材や防振材を一緒に使わないといけない

3、防音シート壁紙

SOOMJ (お得10枚セット)防音シート ブリックステッカー 軽量レンガシール
・材質; 高密度ポリエチレンフォーム

<長所>

  • レンガ調のデザインで壁に貼っても違和感がなく、オシャレに見える。
  • お風呂場・トイレなどの水周り、さらに賃貸物件にまで使えて便利。
  • クッションタイプで柔らかいので子供部屋におススメ。
  • ハサミで手軽にカットできる。

<短所>

  • 凹凸のあるガラス・和紙・障子にはNG!

◾防音シート以外の便利アイテム!

1、防音マット・カーペット(防音専門ピアリング)

・材質 ; アクリル55%+アクリル系45%
ガラス繊維補強PVC、特殊ポリエステル不織布、PVCの3種構造

<長所>

  • 防音だけでなく、防振対策もできる
  • 50センチのタイル式カーペットなので取り扱いやすく、丸洗いできて衛生的
  • 色のバリエーションが豊富

<短所>

  • 乾きにくい上に干し辛いという意見も…。

2、窓用ワンタッチ防音ボード

防音専門会社ピアリビングの商品となります。
材質; グラスウール素材

<長所>

  • ピアノの練習をする時など必要な時のみ使える
  • 遮音と吸音、さらに防寒対策もできる
  • カラーバリエーションが豊富でインテリア性も高い

<短所>

  • 完全オーダー制なので少々時間が掛かる
  • 1枚が7kgもあり重い
  • 湿気が多いとカビの原因となることもある

3、防音カーテン

防音専門ピアリビング コーズ幅110×高さ215cm(1枚)
・材質 ; ワッフル加工、遮光生地、アクリル樹脂コーティングの3重構造

<長所>

  • 通常のカーテンレールを利用して「防音・吸音・遮光」できる
  • ワイドサイズで音漏れしづらく、最大18dbまで吸音してくれる

<短所>

  • ピアノなど楽器の防音する場合には、さほど効果がないので他の防音グッズと合わせて使わないといけない。

◾まとめ

賃貸物件の場合は、防音シートのみで完全に対策するのは難しいです。
ご近所さんからの苦情を避けるためにも用途に応じて、複数のグッズを組合わせる
必要があります。

使用する場所、さらに防音したい音の大きさを基準にご検討下さいね。
困った時には、ホームセンターの方に相談されると防音対策グッズを失敗せずに
購入できます。

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