花粉症で眠れない時の対処法や寝る前がひどい原因!夜中に起きる理由も

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ポカポカと春めいて来ました。
お花見、イベント、ドライブと外出する機会もグーンと増えますね。

しかし、外は花粉がピークの時期!
目のかゆさ、喉のイガイガ感、鼻水と本当に辛いです。
早く寝て夢の中でぐらいは、不快感から解放されたい…。

しかし、ベッドに入ると症状がさらに酷くなったり、夜中目が覚めてしまうと悩んでいる方も多いでしょう。

そこで、花粉症で眠れないない時に熟睡するコツをはじめ、眠る前になるとなぜ花粉症がひどくなるのかなどをまとめてみました。

花粉症で眠れない時の対処法や寝る前がひどい原因!夜中に起きる理由も

1、薬の服用方法を見直す

症状を軽減するために

「アレジオン」
「アレグラ」

を服用されている方が多いです。
眠気などの副作用が比較的ないので、朝飲んでも仕事や勉強に影響を及ぼしにくいとされています。
しかし、花粉のピーク時にはこれらの薬では、しっかりと症状を抑えることができないことも多いです。

花粉症の薬の中で

  • ポララミン
  • セレスタミン

は、最も薬効が強いです。
しかし、いずれも眠気が強く出てしまうというデメリットもあります。

ですから

朝は「アレジオン」
就寝前に「セレスタミン」

を飲み安眠に繋げるという方法もありますが、体質に合う合わないもあります。

それに、特に効果の強い薬ですと、その分副作用の症状も強いです。

ちなみに、ポララミンもセレスタミンに関しても、市販での発売はされていないようです。

辛くてどうしようもない!という方は、医師にしっかりと相談して飲み方を工夫してみて下さい。

2、鼻うがいをする!

花粉の時期って空気も乾燥しているのでドライノーズになりがちです。

そうすると余計に花粉が鼻腔内部にとどまりやすくなります
「アー」と声を出しながら行うと楽にできるのでおすすめです。

実は、この鼻うがいは先日TVで紹介されており、ひどい花粉症に悩まされていた方が、鼻うがいをすることで症状が軽減していました。

鼻うがい専用のものがあるので、それを利用されるといいでしょう。

3、室内に花粉をもちこまない

家の中だから花粉は大丈夫なんて甘いです。
衣服や髪に付着して室内に入って来ます。

玄関の前でしっかりと花粉を振り払いましょう。

衣服も表面がツルツルした素材の上着を着るといいです。

空気清浄機を使う際には、室内や玄関の入り口に設置して下さい。
また掃除機を使うと花粉が舞ってしまいます。
ですから掃除機を使う前に

  • 床を水拭きする
  • 新聞紙、お茶殻を床にまいて掃き掃除をする

といいですよ。

4、就寝前にお風呂に入る

ゆっくりお風呂に入ることで血行も良くなり眠りにつきやすくなります。
さらに、体に付いた目に見えない花粉を落とせるのでベッドも衛生的!

5、目がかゆい時には!

目のかゆさも一度起こるとなかなか治まらずに辛いですね。
冷やしたタオルを目に置いてあげることで症状を緩和できます。

6、辛い鼻づまり!

やけどをしない程度の熱さのタオルを鼻に乗せると血行が一時的に良くなります。
また、メンソレータムを鼻の下に塗るという方法もありますが、肌が弱い方は避けましょう。

7、眠れない時にはホットミルク!

ホットミルクの匂いは、体をリラックスさせる効果があります。
身体も温まるので気持ちもほっとするのでそのままベッドに入れば、心地良い眠りに付けるでしょう。

8、スマホ、TVは寝る前に見ない!

スマホなどから発生するブルーライトは、神経を興奮させてしまいます。
就寝1時間前から意識して見ないようにしましょう。
逆に、読書は眠気を誘う効果を期待できます。
何かをすることで気分も一時的に解放されるので試してみてはいかがでしょう。

9、アロマを利用する!

寝苦しい時には、アロマを枕元に置くのもおすすめ!
ペパーミント、レモン、ユーカリなどスッキリする匂いを選ぶといいです。

下のアロマディフューザーは水を使わない手のひらサイズのものになります。

加湿器やアロマディフューザーなど、アロマの香りを楽しむものはたくさんありますが、その分手入れも面倒ですなので、水を使わないでいいのは便利ですね。

10、室内で適度な運動をする!

血流を良くし免疫力を付けるためにも運動を生活に取り入れましょう。
さらに、運動をすると疲れるので自然と眠りに付きやすくなります。

7〜10は、花粉症とはあまり関係はありませんが、安眠に効果的ですので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

しかし、どうして就寝中や前になると花粉症の症状が強くなってしまうのか?不思議ですよね!
そこで、その原因についても見ていきましょう。

◾寝る前や就寝中にどうして症状がひどくなるの?

1、自律神経が関係している

知人の話しになります。
先日ひどい花粉症で耳鼻科を訪れた時に「仕事中は症状が出ないのに寝る前やのんびりしている時にひどいんです。」と相談したそうです。
その答えは「自立神経が関与している」でした。

仕事中は、常に緊張しているために交感神経が優位になります。
しかし、仕事を終え帰宅すると副交感神経が活発になるのです。
副交感神経の作用により、体を休めている時に症状が出やすくなります。

2、夜間にマスト細胞のアレルギー反応が強く出る

免疫細胞のひとつ、マスト細胞はアレルギー反応を起こす原因とされています。
しかも、厄介なことに夜この細胞は活発になるのです。
そのために、花粉症の症状が夜間強く出ます。

3、日没後に花粉が落下するため

花粉って昼間にたくさん空気中を漂っている感じがします。
しかし、それらの花粉が日没後に地上に落下して来るのです。
これが人の動きにより舞い上がることも原因と言われています。

4、花粉症でもすぐ出る反応とそうでないものがある

花粉症の辛い症状は、

  • 吸い込んですぐ出る反応
  • 6時間〜7時間以上も経過して出るタイプ

に分けられます。

夜間に出やすい方は、後者のアレルギー反応と言えます。
医師にその趣旨を相談しましょう。

これらの事が原因となり寝る前に症状が強く出ます。
さらに、眠り付けても就寝中の不快な症状で目を覚ましてしまうのです。

◾まとめ

スギ花粉に限らず、一年中アレルギーを起こす花粉が飛散しています。
そんな私もスギ、ヒノキ、米の花、ブタクサ…と年々増える一方!
すでにアレルギーとなってしまったのは、しっかりと対策をして症状を緩和させないといけません。

その一方で、普段の食生活・生活習慣を見直して花粉に負けない体力作りをすることも必要です。

一時的な症状でもかなり辛いです!
医師としっかり相談した上で薬を処方してもらい、家の中をこまめに掃除しましょう。
せっかくの春ですから花粉に負けずにファイト!

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