レーバテインの武装や強さ!妖精の羽の能力や空は飛べるの?

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アーバレストの後継機に当たるレーバテイン。

AIのアルが設計を行い、急ピッチで開発が行われたASです。

強力な武装を数多く搭載しているだけでなく、スペックも他のASの比ではありません。
妖精の羽という特殊な兵器も搭載されています。

ここでは、レーバテインの性能や武装、強さなどについて書いていきます。

レーバテインの武装や強さ!妖精の羽の能力や空は飛べるの?

形式番号:ARX-8
全高:8m
基本重量:10.3t
動力源:パラジウムリアクター
ロス&ハンブルトンPRX3000(4800w)
最高時速・跳躍力:不明
最大行動時間:30時間

アルが自ら設計し、ミスリルの元情報部であったギャビン・ハンターやレイスなどが秘密裏に開発したAS。

通常のASの二倍以上の戦闘艦や戦闘機に迫る高出力と、それを受け止めることのできる強靭な駆動系が特徴です。

ラムダ・ドライバが加われば、およそ1500トンもの重さのべへモスの踏みつけをも押し返し、ひっくり返すこともできます。

搭乗者の安全を保証できないほどの機動力で、全力で跳躍すると搭乗者がブラックアウトするほど
(宗介はギリギリのところで耐えていましたが、目の前は一瞬真っ暗になっていました)

また、最大射程30キロの165mm榴弾砲など、通常のASではまず使用することのできない高火力の兵装も搭載されています。

M9と同じく、第3世代型には分類されるものの、戦闘力は規格外です。

AIのアルが単独で操作する補助腕があるのも大きな特徴です。
武装を取り出すなどのサポートをしてくれるだけでなく、後ろからの攻撃を単分子カッターで受け止めるなど、戦闘に大いに貢献してくれます。

アルの脳は、人間とほぼ同じなので、実質二人で機体を動かしているようなものです。

ですが、レーバテインの真価は『妖精の羽』という装置にあります。
これは、周辺数百メートルのラムダ・ドライバを無効化する『ラムダ・ドライバキャンセラー』とも言えるもの。

これにより、アマルガムの多くのラムダ・ドライバ搭載型を翻弄し、『世界最強のAS』と謳われるベリアルにも一矢報いています。

ここまで見ると、チート並みのスペックですが、実際は欠点だらけの機体でもあります。

  • 電子兵装は第2世代型程度で、ECSもECCSも未搭載
  • 妖精の羽は消費電力は非常に激しく、レーバテインもラムダ・ドライバを使用できない諸刃の剣。
  • ミサイルに弱い
  • 活動時間が30時間とかなり短い。
  • 機体強度が脆い

など、非常に不安定なASでもあるんです。

ECSを作動されると、その相手を見つけるのは非常に困難ですし、活動時間も100時間のアーバレストと比べても大きく劣ります。

しかも、M9ベースの骨格系がレーバテインの機動に耐えられず、全力で動くとすぐに機体が悲鳴をあげることに。

ちゃんとした設備や資金などで開発されていれば、上の欠点もある程度はカバーできたかもしれませんが、機体を作られている時の状況が状況なだけでしたから。

ミスリルが壊滅するよりも前に開発され、試験が何度も行われていれば、もしかしたらベリアルを超える『世界最強のAS』となれた可能性はありますね。

ただ、物語の主人公のASとしては非常にバランスが取れているのかなと思いますが。

空は飛べる?

レナードの乗る世界最強のAS『ベリアル』はラムダ・ドライバを使うことで空を飛ぶことができます。

しかし、レーバテインは『羽』の名前のつく『妖精の羽』が積まれてはいるものの、単独で飛行することはできません。

一応、XL-3緊急ブースターにより、機体を空に飛ばすことはできるものの、ほとんど『投射』に近いため、飛行能力があるのかと言われる怪しいところです。

ただ、最終決戦の最後に、アルはレーバテインのラムダ・ドライバを断続的に発動させることで、核攻撃から機体と宗介を守りました。

アルが単独でラムダ・ドライバを発動できたのはこれが最初で最後ですが、この成長したアルがいれば、ラムダ・ドライバを常に発動させ続けて空を飛ぶ、という芸当もできたかもしれませんね。

ベリアル同様に、『飛行専用の羽』は必要にはなるでしょうが。

武装

GAU-19/S 12.7mmガトリングガン
XM18 ワイヤーガン
デモリッション・ガン(セワード・アーセナル 165mm多目的破砕・榴弾砲)
GRAW-4単分子カッター(ジオトロン・エレクトロニクス)
M1108対戦車ダガー(ロイヤル・オードナンス)
M1097対AS用手榴弾(アライアント・テックシステムズ )
『ボクサー2』76mm散弾砲(オットー・メララ)
妖精の羽
XL-3緊急展開ブースター
「ブラックマンバ」短射程空対空ミサイル
GEC-B 40mmアサルトライフル
「ゼーロス」20mmガトリング式機関砲
デコイユニット

などなど、本当に数多くの武装が搭載されています。

デモリッション・ガンはラムダ・ドライバの補助なしでは使用することはできず、補助がないと発射したと同時に反動で腕ごとぶっ飛んでしまいます。
(通常のASが使えるのは90mm)

ただし、最大射程30キロのガンハウザーモードや、べへモスを一撃で沈める破壊力などから、作中で使用される機会の多い武装です。

  • 遠距離からの高威力の砲撃
  • ラムダ・ドライバを無効化
  • 破壊力の増したボクサー
  • 補助腕を使った変則的な近距離戦闘
  • デコイで撹乱

などなど、基本は高火力でゴリ押しですが、応用力もまずまず。

デメリットも多いですが、火力や高出力、高機動力でそれを補っている、というような感じですね。

せめて電子兵装さえ第3世代並であればベリアルに勝つこともできたかもしれませんが。

完成体がなかったのが悔やまれますね。

ただ、その一長一短ある部分も、ロマンあふれる部分ではあるのですが。

まとめ

  • 高出力、高火力で規格外の『世界で二番目に強いAS』。
  • 電子兵装が1世代前くらいなど、欠点も多いため、ベリアルに比べると劣る面が多い。
  • 空を飛ぶことはできない。
  • 真価はラムダ・ドライバキャンセラーである『妖精の羽』。
  • 何よりもかっこいい。

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