片方だけの鼻づまりの原因や治す方法!両方詰まる原理や違い

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寝ている時などの片方だけ鼻がつまったという経験をした人も少なくないでしょう。

両方の鼻がつまることもありますが、なぜ片方だけの鼻づまりが起こることがあるのでしょうか?

実は、片方だけ鼻づまりすることにも意味があるのです。

そこで今回の記事では、なぜ鼻づまりが片方だけ起こることがあるのか、両方の鼻がつまる時との違いなどをお話ししていきましょう。

片方だけの鼻づまりの原因や治す方法!両方詰まる原理や違い

片方だけの鼻づまりが起こる方法はいくつか考えられます。

1.ネーザルサイクル

ネーザルサイクルという言葉は聞きなれませんね。

実は、鼻は1時間から2時間くらいの周期で片方ずつ交互の呼吸をしているのです。
ですから、呼吸していない方の鼻は休んでいます。

このサイクルをネーザルサイクルと言います。

そしてこのとき使っていない方の鼻の穴は、少し鼻づまり状態にあります。
それを交互に繰り返しているのです。

2.鼻中隔湾曲症

こちらも聞きなれない言葉ですね。

もともと私たちの身体は完全に左右対称ではありません。
鼻の穴も左右で違っています。

そして、左右の鼻の穴を隔てるしきりである鼻中隔の湾曲がひどい場合に、狭い方が鼻づまりしやすくなってしまいます。
これが、鼻中隔湾曲症です。

片方だけ鼻づまりして、症状がひどい場合には早めに耳鼻科に相談しましょう。

3.歯性上顎洞炎

片方だけ鼻づまりが起こる人のなかで歯性上顎洞炎という可能性もあります。

硬いものを食べる機会の少ない現代人は、上顎の骨が薄くて痩せた状態です。
現代人は4人に1人は、歯が副鼻腔の方に飛び出ている状態です。

この状態で虫歯の治療を怠ったり、虫歯の状態が長く続いていると歯性上顎洞炎になります。

歯性上顎洞炎の場合には、片方だけの鼻づまりだけでなく、上顎の奥歯が痛いといった症状もありますので、早めに歯科に相談しましょう。

両方の鼻づまりと片方の鼻づまりの違いは?

では、両方の鼻がつまるのと片方の鼻がつまるのはどのような違いがあるのでしょうか?

実は、片方の鼻がつまる場合には、上でご紹介したような病気の可能性もあります。

両方の鼻がつまる場合には、風邪やアレルギーなどの一般的な症状ですが、いつも同じ側の鼻がつまる場合には、骨格の異常などもあるかもしれません。

ですから、一度片方の鼻がつまることが長く続けば、できれば早めに医師に相談してみるとよいでしょう

片方の鼻づまりを解消する方法は?

それでは、片方の鼻づまりでつらい思いをしている場合には、どのように解消することができるのでしょうか?

いくつかの解消法をご紹介しておきましょう。

1.頬骨を押す

鼻づまりの症状におすすめの頬骨を押す方法。
いつでもどこでもできるので覚えておくとよいでしょう。そのやり方をご紹介します。

  1. 小鼻の上端の凹んだところで、そのやや外側に右鼻なら右手、左鼻なら左手の人差し指の腹をあてます。
  2. 強い力で押し上げて、つぎに頬骨を外側に向かって2秒ほど押し広げます。
  3. これを3回繰り返します。

たったこれだけですが、副作用の心配なく自分でいつでもできるのでおすすめです。

2.鼻を温める

鼻づまりになると口呼吸になってしまうので、どうしても基礎代謝が下がって太りやすくなります。
その点でも、鼻づまりは早めに治したいものです。そこで簡単な解消法として鼻を温めることがあります。

  1. ハンド撮るなどを濡らして軽く絞ったら、電子レンジで30秒ほど温めます。
    ※取り出すときは火傷に注意しましょう。
  2. ホットタオルを折りたたんで、鼻の穴から鼻のつけ根までを覆うように鼻にのせて、鼻で呼吸をします。
  3. タオルが冷めたら外してゆっくりと鼻をかみましょう。

この方法も簡単で誰でもできます。鼻の中がむずむずとしてきたら鼻水がほぐれてきた証拠なのでタオルが冷めるころに鼻をかんですっきりとするでしょう。

鼻づまりの原因は、アレルギーだったり、鼻の構造に問題があったり、さまざまなことが考えられます。

ですから、解消法もいろいろあるのです。

疾患が原因の鼻づまりの場合には、耳鼻科を受診する必要があります。
自分で解消する方法もあるので幾つか覚えておくとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、片方の鼻がつまる鼻づまりについて、原因や解消法などをご紹介してまいりました。

鼻づまりは、だれでも経験があることですしあまり難しく考えてことは無い人が多いでしょう。けれども、片方の鼻が詰まっている場合、その症状が長く続くと病気の可能性もあります。ですから、早めに医師に相談するとよいでしょう。

もちろん、他の原因の場合には、自分で解消する方法もいくつかあります。とくに温めるといった方法は簡単で誰でもすぐに試せる方法なので覚えておきましょう。

鼻づまりの症状のほかにも気になる症状が有る場合には、早めに医師に相談してみましょう。

今回の記事を参考に、鼻づまりを解消して快適な毎日をすごせますように。

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